依頼するのはやめたほうがいい探偵の3つポイント
まとめ決定版!誰でもかんたんにわかる依頼してはダメな探偵と興信所
たった3つで悪徳詐欺業者を見破れます
探偵業届出証明書番号がある
オフィス事務所があり所在地がハッキリしている
契約を急がせることはしない(考える時間を与えてくれる)
細かいポイントで依頼するのはやめたほうがいい探偵を見破る
料金や支払いを十分に説明しないで話をすすめる探偵業者や興信所
面談や無料相談をファミレスやカフェでおこなう探偵業者や興信所
激安料金でセールスマンのような説明する探偵業者や興信所
これで合計6つです。ここまで条件がそろえば間違いなく、依頼するのはやめたほうがいい探偵と興信所!
迷うことはありません。絶対に依頼してはいけません。詐欺や金銭トラブルに巻き込まれる可能性大です
被害を拡大させないため悪徳探偵に当てはまるその他の見分け方
最重要ポイント>依頼するのはやめたほうがいい探偵の見分け方
- あまりに安い価格で依頼を引きうける
- 探偵業届出証明書番号がない(つまり無届・無認可の潜り)
- 初回の面談で着手金を請求する
- 面談や無料相談を事務所で行わずファミレスやカフェで行う
- 支払や費用説明を丁寧にしない
- 違法調査を提案する(依頼者のあなたも訴えられる可能性あり)
- 最初の見積もり以外に早朝深夜料金や追加費用が明確でない
- 調査完了後にアフターフォローがない(放置している)
- 探偵業界団体や協会に登録所属がない
依頼したい優良探偵や興信所を選ぶ賢い3つの方法
創業20年以上で実績ある大手探偵社を選ぶ
弁護士法人が運営する探偵や興信所を選ぶ
大手探偵無料一括見積(タントくん・街角相談ー探偵ーなど)を使う
この3つの方法で探偵や興信所を選べば、依頼するのはやめたほうがいい探偵にダマされません。
でも、探偵や興信所のネットWEB広告が巧妙で「大手」「弁護士提携」などの記載が怪しいとろろもあるので注意
注意したい依頼するのはやめたほうがいい探偵のネットWEB広告の実態
探偵や興信所のネットWEB広告で「大手」と記載があるが、実際は大手ではないケース。
これは地元の市区町村で大きめといった、その事務所の勝手な基準で大手探偵と名乗っていることも大きい。
大手と名乗るのは少なくとも支社が全国主要都市にあること(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡)
また全国主要対応といっている探偵も、実は提携先の下請け探偵へ丸投げしているところも実際多い。
なので大手・全国対応といっている依頼するのはやめたほうがいい探偵のネットWEB広告をみたら、必ず探偵業届出証明書番号を確認
本当にその探偵の探偵業届出証明書かをチェックしてください
証拠がとれなければ0円の探偵は依頼するのはやめたほうがいい探偵なのか
これは避けて通れない問題。実際に証拠がとれなければ0円でうまく運営している探偵もあれば、依頼するのはやめたほうがいい探偵で後々から追加請求してくるケースもあり。
証拠がとれなければ0円を批判する探偵もあるが、その批判している探偵自身も行政処分を複数受けている場合もあり、この問題の対応は今後も随時アップして、最新の探偵業界の情報を記載します。